クラウド型学習応援プログラム『すらら』が選ばれる3つの理由 [すらら]
○Point 1スモールステップでわかりやすいインタラクティブ授業
1つの単元は10から15分程度で、小さな階段を少しずつ上るような構成。徹底的なスモール・ステップです。
しかも授業は一方的ではなく、随所で先生役のキャラクターが問いかけを行い、問題に答えていくというインタラクティブスタイル。そのため、飽きることなく、適度な緊張感を持続し、楽しみながら学習を進めていくことが可能。先生役は全てプロの声優で、英語は英語を母語とする声優陣でなので、リスニング能力が向上します。
○Point 2 難易度調整や弱点診断ができる演習ドリル
一人ひとりの理解度に応じて出題される問題の難易度を調整する「出題難易度コントロールシステム」を搭載。「簡単すぎず難しすぎない」問題が出題されることで、達成感を感じ自信を深めながら、学習を進めることが可能に。また、何がわからないから問題が解けないのか理由を探る「弱点自動判別システム」も搭載。これで、程よい緊張感を保つことが出来ます。
○Point 3 手厚いフォロー
いつまでにどこまでの学習をするかといった「月1回の目標設定」や、つまずいているところがないか「週1回程度の電話やメールでの進捗確認」など、継続して取り組めるよう塾長がフォロー。また、クラウド型学習だからこそ、学習内容や正答率・解く速さなども詳細に把握できるので、お子様一人ひとりに応じたきめ細やかな学習指導が可能。
タグ:スモール・ステップ
2017/01/02~2017/01/08【学習時間】6時間49分58秒 [すらら]
国語が心配な皆さんへ [国語学習]
母語である日本語で行われる小学校、中学校、高等学校の授業が難しいと
思う生徒さんの相当数が「国語力不足」かも知れません。
肝心の国語力が弱いと、どの教科も、いくら予習しても復習しても、なかなか
頭に入りません。
多くの中学生が塾に通うのは週2回、数学と英語でしょう。しかし、大事なものは
学校の授業です。数学も英語も塾よりも長い授業をしています。これきちんと理解
しないまま、塾に来ても、なかなか追いつきません。
そこで提案があります。毎日10分、オンライン部で国語の勉強をしてみませんか。
中学国語は、こんなふうに進みます。
http://surala.jp/trial/flash/japanese/japanese_junior/index.html
思う生徒さんの相当数が「国語力不足」かも知れません。
肝心の国語力が弱いと、どの教科も、いくら予習しても復習しても、なかなか
頭に入りません。
多くの中学生が塾に通うのは週2回、数学と英語でしょう。しかし、大事なものは
学校の授業です。数学も英語も塾よりも長い授業をしています。これきちんと理解
しないまま、塾に来ても、なかなか追いつきません。
そこで提案があります。毎日10分、オンライン部で国語の勉強をしてみませんか。
中学国語は、こんなふうに進みます。
http://surala.jp/trial/flash/japanese/japanese_junior/index.html
2017/01/01~2017/01/07【学習時間】5時間30分57秒 [すらら]
私立の押さえなしで、都立入試を受ける皆さんへ [高校受験]
2016/12/31~2017/01/06【学習時間】5時間36分11秒 [すらら]
2016/12/30~2017/01/05【学習時間】5時間45分45秒 [すらら]
2016/12/29~2017/01/04【学習時間】4時間50分08秒 [すらら]
内申21以下の生徒さんのための学習塾 [高校受験]
都立高校を目指す中学生は私立高校で併願優遇を取ることが多いのですが、
内申が22以上ないと、併願優遇が付きません。
都内私立では、私の知る限り、少なくとも22必要です。9教科すべて2だと18です。オール3なら27です。2と3が半々ぐらいでないと困るのです。
さて、東京都教育委員会の公式サイトに拠れば、1と2は合わせて15パーセントぐらいです。内申9から18までの生徒が全体の15パーセントということです。これに19、20、21の生徒を加えると、16パーセントか17パーセント、あるいは20パーセントかも知れません。
学年100人とすれば、80位から100位は私立併願優遇を取れないのです。これでは受験が厳しいので、何とかしたいと考えています。
無料電話相談を受け付けておりますので、心配な生徒さんや保護者の方はどうぞ。
内申が22以上ないと、併願優遇が付きません。
都内私立では、私の知る限り、少なくとも22必要です。9教科すべて2だと18です。オール3なら27です。2と3が半々ぐらいでないと困るのです。
さて、東京都教育委員会の公式サイトに拠れば、1と2は合わせて15パーセントぐらいです。内申9から18までの生徒が全体の15パーセントということです。これに19、20、21の生徒を加えると、16パーセントか17パーセント、あるいは20パーセントかも知れません。
学年100人とすれば、80位から100位は私立併願優遇を取れないのです。これでは受験が厳しいので、何とかしたいと考えています。
無料電話相談を受け付けておりますので、心配な生徒さんや保護者の方はどうぞ。