『第１回すららマイクロソフトカップ』にエントリー

　マイクロソフト社は優良なコンテンツを推奨する機会を色々持ちますが、 今夏、秋葉原で行われたカンファランスにおいて、「すららネット」社の 「すらら」の事例発表がありました。　


今後、このソフトの普及を進めていくため『第１回すららマイクロソフトカップ』が ２０１１年１月１日より２月２８日まで行われることになりました。　


インターネットに接続されたパソコンを用いた国語、数学、英語の「自立学習応援プログラム」でレクチャーとドリルから成り、受講者の正答率が７割から８割になるように自動的に調整されるものです。　

内容は予備校の講師陣が練り、語りかけるのは声優です。各教科ごとに「独自の世界」があり、その世界で課題をクリアしていくという学習プログラムです。


　早稲田育英ゼミナール綱島教室は１０月から導入しておりますが、来月１日からのマイクロソフトカップにエントリーしました。

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