自立学習支援プログラム「すらら」導入

　早稲田育英ゼミナール綱島教室では昨年１０月より標記の 自立学習支援プログラム「すらら」を導入しています。

http://surala.jp/movie/surala_intro.html


　教室内における３カ月の試用を経て、１月１日より家庭においても運用を開始しました。

既にお知らせしましたように、「すららネット社」は「マイクロソフト社」の後援を得て、『第１回すららマイクロソフトカップ』を行うことになりました。　

これは「勉強の甲子園」のようなもので、全国の仲間と競い合い、全国１位になると新宿のマイクロソフト本社で行われる表彰式に招かれ、副賞として Ｘbox３６０とキネクトが贈呈されます。　



早稲田育英ゼミナール綱島教室もエントリーしておりますが、それを記念して、より多くの生徒さんに試していただくために「無料お試し番号」を提供致します。



　「すらら中学版」（国語・数学・英語）を家庭で２週間、試していただけます。対象は早稲田育英ゼミナール綱島教室の地元である大曽根小学校の６年生、樽町中学校の１・２年生に限定させていただきます。　

大曽根小学校の６年生の皆さんには「英語」を試していただきたいと思います。宇宙から空飛ぶ円盤が墜落して、犬のような顔をした宇宙人が帰れなくなる ところから物語は始まります。　

主人公のさくらは部品を探して、円盤の修理をしようとしますが、場所がアメリカなので、英語が通じないと何もできません。そこで、謎の博士や不思議な司書の助けを借りて、英語の勉強を始めます。　


そして、ユニットを次々にクリアすると、最後に・・・。

　数学ではモンスター使いの世界、国語では仙人の世界で、物語が始まりますので、乞うご期待。


[e-mail]
紺碧の書架

タグ：マイクロソフト 自立学習支援プログラム すらら 勉強の甲子園 大曽根小学校 樽町中学校