SSブログ

小学生の英語指導において留意すべきこと [英語学習]

 5年生と6年生は「必修化」され、4年生以下も「必修化」の方向で、
文部科学省が動き始めました。

 「学習事項」は何でもそうですが、他のものとの「整合性」を考えることが
大事です。「単体」というわけにはいきません。

 小学校における「英語教育」は中学とはコマ数も異なり、色々なことを
工夫する必要があります。

 早稲田育英ゼミナール綱島教室においては、1年生から3年生もしくは4年生までは
『のびのびじゃんぷ英語教室』4年生もしくは5年生以上は対話型自立学習応援プログラム
「すらら」を用いた『チャレンジ・イングリッシュ』により対応しています。

 無理なく無駄なく

 英語に親しみ、英語力を少しずつ引き上げていきます。
英語検定も5級・4級を目指していくことで、目標を
踏まえた学習になると考えています。


 『のびのびじゃんぷ』は国語・算数・英語、全て50分(毎月4回)の
授業でそれぞれ4200円です。

 『チャレンジ・イングリッシュ』につきましては
「すらら」ホーム・ページを御覧になり、
http://surala.jp/method/method-05.html
小学生が英語を学ぶ事例を読んでいただければ
幸いです。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。