環境と自覚 [高校受験]
夏休みは高校の説明会や体験授業がたくさんあり、中学生は
あちこち、顔を出して、比較検討しています。
先生・生徒の他に卒業生と触れ合う機会もあり、色々と
刺激を受けているようです。
中学という「世界」から巣立つ日も近いと実感します。
公立中学は5時間授業が2回、6時間授業が3回だそうですが、
私立高校では基本は6時間で7時間目がある曜日もあるのが通例です。
さらに土曜授業もありますから。相当な変化です。
意識改革をしないと、ついて行けないということになります。
「通学時間」が長くなり「学習内容」は高度になります。中学3年の
2月から3月を、どう過すかで、「高校生活」は大きく変わります。
学習指導要領が変わり、高校の学習内容も難しくなりました。
相応の覚悟がないと、ついていけないのは間違いありません。
綱島では、出来るだけ、「厳しい」高校に行くことを勧めて
います。その後は「もっと厳しい」ので、それを踏まえて、
行動するように指導しています。
地下資源に乏しく、生物資源も潤沢とは言えない日本で
「資源」と言えるのは「真面目に働く人間」ですから。
あちこち、顔を出して、比較検討しています。
先生・生徒の他に卒業生と触れ合う機会もあり、色々と
刺激を受けているようです。
中学という「世界」から巣立つ日も近いと実感します。
公立中学は5時間授業が2回、6時間授業が3回だそうですが、
私立高校では基本は6時間で7時間目がある曜日もあるのが通例です。
さらに土曜授業もありますから。相当な変化です。
意識改革をしないと、ついて行けないということになります。
「通学時間」が長くなり「学習内容」は高度になります。中学3年の
2月から3月を、どう過すかで、「高校生活」は大きく変わります。
学習指導要領が変わり、高校の学習内容も難しくなりました。
相応の覚悟がないと、ついていけないのは間違いありません。
綱島では、出来るだけ、「厳しい」高校に行くことを勧めて
います。その後は「もっと厳しい」ので、それを踏まえて、
行動するように指導しています。
地下資源に乏しく、生物資源も潤沢とは言えない日本で
「資源」と言えるのは「真面目に働く人間」ですから。
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