「すらら」は『コロンブス』にも対応します。

　来月から横浜市港北区の中学校の英語の教科書は
『ニュー・クラウン』から『コロンブス』に変りますが
対話型自立学習応援プログラム「すらら」も対応表を作成
したので、大丈夫です。

　常に進化するソフトであるのは間違いないのですが、
本当に助かります。全国２万人の受講者の意見を吸い上げる
仕組みがうまく機能しています。

　綱島に通う公立中学の生徒さんは、教科書が分厚くなり（全国）、
公立高校入試が難しくなり（神奈川県）、私立中学への進学者が
減少傾向にありライバルが増える（横浜市）という３つの大きな
変化に直面しています。

　家庭学習の質を高め、時間も増やすしかありませんが、
「学習の可視化」を可能にした「すらら」の活用が一番です。

　

タグ：コロンブス（光村図書）