「自分たちの声で恩返し」(東海大学相模高校第15代応援団長) [言の葉]
「自分たちの声で恩返し」
30年ほど前に応援団長を務めた永松明裕さんの
言葉です。かつての仲間30人と共に応援席で声を
張り上げました。
読売新聞(2011年4月4日号25面)に拠れば
「計画停電の影響で、気持ちが暗くなっていた県民に
選手たちは野球で明るい話題を届けてくれた。今日は
自分たちの声で恩返しをする」と語ったそうです。
綱島教室も神奈川県にあります。通う塾生も全て
神奈川県民です。
安打数も塁打数も新記録だそうです。昨年夏の
悔しさがあり、この春があるのだろうと思います。
例年のような気持ちで見ることが出来なかった
甲子園ですが、センバツは春を告げる若人の祭典だと
強く思いました。
30年ほど前に応援団長を務めた永松明裕さんの
言葉です。かつての仲間30人と共に応援席で声を
張り上げました。
読売新聞(2011年4月4日号25面)に拠れば
「計画停電の影響で、気持ちが暗くなっていた県民に
選手たちは野球で明るい話題を届けてくれた。今日は
自分たちの声で恩返しをする」と語ったそうです。
綱島教室も神奈川県にあります。通う塾生も全て
神奈川県民です。
安打数も塁打数も新記録だそうです。昨年夏の
悔しさがあり、この春があるのだろうと思います。
例年のような気持ちで見ることが出来なかった
甲子園ですが、センバツは春を告げる若人の祭典だと
強く思いました。
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