公立高校入学者選抜制度検討協議会の最終報告 [高校受験]
神奈川県の公立高校入学者選抜制度検討協議会は3月15日に
最終報告書を神奈川県教育委員会に提出しました。
主な点は下記の通りです。
1、前期と後期の一本化
2、原則として5教科の学力検査を実施
3、面接または作文を全員に課す
4、現在の中1から実施
新しい学習指導要領で学ぶ生徒の1期生は現在の中1で2013年度から
高校生になるので、こうした報告書が出るのは当然のように思えます。
埼玉県や千葉県と同じ方式(内申と面接などで合否が決まることがなくなる)に
なるわけです。
新中2の皆さんは理科や社会の過去問を眺め、校内試験の10倍はある 広い範囲を確認してください。
最終報告書を神奈川県教育委員会に提出しました。
主な点は下記の通りです。
1、前期と後期の一本化
2、原則として5教科の学力検査を実施
3、面接または作文を全員に課す
4、現在の中1から実施
新しい学習指導要領で学ぶ生徒の1期生は現在の中1で2013年度から
高校生になるので、こうした報告書が出るのは当然のように思えます。
埼玉県や千葉県と同じ方式(内申と面接などで合否が決まることがなくなる)に
なるわけです。
新中2の皆さんは理科や社会の過去問を眺め、校内試験の10倍はある 広い範囲を確認してください。
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