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フィリピンにおけるゲート・ボールの将来性 [一般教養]

 50年以上前に、日本に生まれたゲート・ボールですが、今では世界大会まで
開かれています。

 ゲート・ボールの母国である日本にフィリピンの大学生が審判員の資格を得るために
来日しました。日本語でテキパキと指示している様子をテレビで見ました。

 かの地のゲート・ボール人口は500人ぐらいだそうです。これをどう見るかです。
高価な道具も広い敷地も不要なので、広がる可能性はあります。その時、この
大学生が先駆者となる可能性はあるのです。

 テレビでは日本語しか話しませんでしたが、フィリピーノ語と英語は出来るはずです。
先見の明と行動力がありますから、面白いことになるかも知れません。


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