アルゼンチンの二の矢、三の矢

サッカーのワールド・カップのメキシコ大会でははアルゼンチンが3対1で韓国を下しています。
その時の選手が、今度は監督として対戦します。

　試合前、韓国代表チームの監督は言います。「強い者が常に勝つとは
限らない。」

　アルゼンチン代表チーム監督は言います。「韓国にはメッシがいない。
我々にはメッシがいる。」

　メッシの絶大な力を信じているのが、よく分かりました。
　昨夜のサッカーのワールド・カップ、韓国とアルゼンチンの試合を見て
波状攻撃が凄いと思いました。

　最初のシュートはキーパーが足ではじきましたが、それをシュート。
ポストに当たり、跳ね返ったところ、またシュート。アルゼンチンは
常に二の矢、三の矢を用意しているという印象でした。

　昨日は「休み」の木曜日でしたが、来週の木曜日は
「イベント」の木曜日です。綱島教室では、定期テスト対策、
保護者面談、塾生面談、腕試しテストなどを木曜日、土曜日、
日曜日に行い「イベント」と呼んでいます。

　来週の木曜日は地元樽町中学の1学期夏テストの初日なので
定期テスト対策を行います。二の矢、三の矢を
塾生たちが用意してくれるものと信じています。



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タグ：韓国代表 アルゼンチン代表