『高校生のための東大授業ライブ』 [書籍紹介]
東京大学駒場キャンパスでは「高校生のための金曜特別講座」が
開かれています。その28回分を2冊にまとめたもので「熱血編」と「純情編」に
分かれます。
駒場の先進的な動きに私が初めて注目したのは
英語の教材でした。駒場の1年生が読むのに程よい
理系の読み物がないので、自分たちで書き下ろすという
ことになったのだそうです。
『ユニバース・オブ・イングリッシュ』と言います。
なければ作ると、言うのは簡単ですが、実際に
やってしまうところが凄いと思いました。誰かが
先頭に立たなければ、何事も先に進みません。
日本で最も多くの知的資源と予算が集まる
ところが何をしているのか、垣間見るのも
良いでしょう。
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開かれています。その28回分を2冊にまとめたもので「熱血編」と「純情編」に
分かれます。
駒場の先進的な動きに私が初めて注目したのは
英語の教材でした。駒場の1年生が読むのに程よい
理系の読み物がないので、自分たちで書き下ろすという
ことになったのだそうです。
『ユニバース・オブ・イングリッシュ』と言います。
なければ作ると、言うのは簡単ですが、実際に
やってしまうところが凄いと思いました。誰かが
先頭に立たなければ、何事も先に進みません。
日本で最も多くの知的資源と予算が集まる
ところが何をしているのか、垣間見るのも
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