『リサーチ・デザイン』(田村正紀) [書籍紹介]
書籍紹介-大学生向け/
経営学を学ぶ学生を対象にしているようですが、幅広く読まれても良い書籍です。
仮説を構築し、それを論証していく過程で何が必要かが見えてくると思います。
http://www.konpekinoshoka.jp/
経営学を学ぶ学生を対象にしているようですが、幅広く読まれても良い書籍です。
仮説を構築し、それを論証していく過程で何が必要かが見えてくると思います。
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『國弘流英語の話しかた』(國弘正雄) [書籍紹介]
http://www.konpekinoshoka.jp/書籍紹介-大学生向け/
19番目の書籍は、日本の同時通訳の草分けの1人として
知られる筆者の持論である「只管朗読」について
熱く語るものを選びました。
中学の英語教科書を500回音読すれば、道は
開けるのだそうです。意味の分る英文を音読することが
肝要です。
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19番目の書籍は、日本の同時通訳の草分けの1人として
知られる筆者の持論である「只管朗読」について
熱く語るものを選びました。
中学の英語教科書を500回音読すれば、道は
開けるのだそうです。意味の分る英文を音読することが
肝要です。
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『梅干と日本刀』(樋口清之) [書籍紹介]
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http://www.konpekinoshoka.jp/書籍紹介-大学生向け/
日本文化を語る上で、色々と役立つ書物です。ここから歴史に興味を持つ人が増えてくれれば嬉しいです。夏場の梅干は、本当に有難いですね。
『代議士の誕生』(ジェラルド・L・カーチス) [書籍紹介]
http://www.konpekinoshoka.jp/書籍紹介-大学生向け/
17番になります。
コロンビア大学の政治学の教授が大学院生の時に、博士論文を執筆するために、大分県別府市の候補者宅に1年間、滞在しました。この博士論文を基に書かれたのが『代議士の誕生』です。
17番になります。
コロンビア大学の政治学の教授が大学院生の時に、博士論文を執筆するために、大分県別府市の候補者宅に1年間、滞在しました。この博士論文を基に書かれたのが『代議士の誕生』です。
『統計学が最強の学問である』(西内啓) [書籍紹介]
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ホーム・ページの書籍紹介コーナーに新しい記事を載せました。
小学校6年生に課した算数の試験において、得点と学校外教育費の額の相関関係も、筆記試験とそれ以外の方法により大学に進学した者の所得の差も統計学により導き出されています。私は、本ブログにおいて、説得力のある言葉と数字を記していこうと考えております。そのためのツールが統計学ですが、本書は統計学の魅力を伝えてくれそうです。
http://surala.jp/trial/flash/math/math_elementary/index.html
『思考の整理学』(外山滋古比) [書籍紹介]
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お茶の水女子大学で英文学の教鞭を執り、各方面で著作のある筆者は「知」を研ぐための
手だてを示してくれます。読み継がれてきた書物ですが、最近は東京大学と京都大学の
生協書籍部でベストセラーとなったそうです。
『キャリア官僚の仕事力』(中野雅至) [書籍紹介]
http://www.konpekinoshoka.jp/書籍紹介-大学生向け/
大学生向け選書リストの13番めとなります。
「学歴」と「民主主義」を並べて論ずる所に魅かれました。
代替案がなければ、それでいくしかないということです。
大学生向け選書リストの13番めとなります。
「学歴」と「民主主義」を並べて論ずる所に魅かれました。
代替案がなければ、それでいくしかないということです。
『文明論之概略を読む』(丸山真男) [書籍紹介]
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大学生向けの12番目の書籍です。
政治学者である丸山真男が福澤諭吉の代表的な著作の1つである『文明論之概略』を
読み解いていく新書です。日本の近代をデザインしようとした福澤の大きな絵画を丸山真男と
共に眺めるという贅沢な本です。
書籍紹介(大学生向き)更新しました。『戦略論の名著』 [書籍紹介]
http://www.konpekinoshoka.jp/書籍紹介-大学生向け/
『戦略論の名著』(野中郁次郎)はマキャべりから毛沢東まで古今東西の
戦略論を簡潔に紹介している新書で大学生にとっては有難いものだろうと
考えます。
『戦略論の名著』(野中郁次郎)はマキャべりから毛沢東まで古今東西の
戦略論を簡潔に紹介している新書で大学生にとっては有難いものだろうと
考えます。