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国語・算数で目指す私立中学特待生 [中学受験]

http://surala.jp/trial/flash/math/math_elementary/index.html
分数は、こんなふに学習していきます。


 架空の中高一貫校ABのお話です。架空ですが、実在の複数の学校の数値を調べているので、全くの絵空事ではありません。

A校;GMARCHに既卒で合格する人数:50人から60人(何人進学するかは不明)
B校:GMARCHに現役で合格する人数:20人から30人(何人進学するかは不明)

A校:難関国立大学に現役合格する人数:10人から20人(おそらく進学)
B校:難関国立大学に現役合格する人数:数年に1人(おそらく進学)

A校:特待生制度なし
B校:特待生制度あり(中学入試の得点で決定。その後は高校3年まで毎年見直し)

A校:入試は4教科タイプのみ
B校:入試は2教科タイプと4教科タイプ、いずれも点数しだいで特待生。

戸山学院オンライン部では6年生の12か月プランで、B校特待生(2教科タイプ)で目指します。
月額8640円、入会金ゼロです。なお、特待生になれない場合は地元公立中学進学です。

 私はかつて、横浜で講師1人に塾生3人の個別指導塾を営んでおりましたが、当時は中学受験を希望する場合は3年生の2月から6年生の1月まで36か月プランで、1教科120分(毎週)でした。受講料は月額58800円で、別に春期講習、夏期講習、冬期講習がありました。それでA校のような中高一貫校を目指しました。

 通年授業だけで、211万6800円となります。他塾でも、1対3の個別指導で90分授業なら月額1万円ぐらいなので、4教科なら4万円にはなります。

 ご家庭の経済状況は色々でしょうが、学資保険の積立で18歳の時点で200万円ぐらいというケースが多いと聞いております。であれば、中学受験準備のために、いくら出すのが良いかは、きちんと検討するのが良いと思います。

 無料お試しもオンラインですぐに出来ますので、選択肢の1つに加えていただければ幸いです。

作図も出来ます。
https://www.youtube.com/watch?v=DcjgXMuX1ZE

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