今春、中学に進学する皆さんへ:模擬試験のお勧め [中学校生活]
私立中学に進学する場合は「受験」を経験しますが、
公立中学に進む皆さんは「高校入試」が初めての受験に
なるでしょう。
神奈川県では今春で、公立高校入学者選抜の前期・後期が
なくなり、来春から「共通選抜」に一本化されます。
今までの「校内試験」と提出物などによる五段階評定を
主たる判断材料として合否が決まる方式が廃止され、全ての
公立高校志望者が5教科の学力検査を受けることになります。
校内試験で何点ということは大事なことではありますが、
県内400の公立中学の数万人のライバルと競い合うには
自分の位置を知る必要があります。
練習試合のようなものですね。いきなり本番では怖過ぎます。
そこで、模擬試験というものがあります。
早稲田育英ゼミナール綱島教室では今春から中1・2の塾生の
模擬試験の回数を4回から6回に増やします。高校入試の激変と
新しい学習指導要領の全面実施に対応するためです。
模擬試験は塾生以外にも開放しておりますので、多くの
皆さんが受けて、自分の位置を知る機会を得ることを願って
止みません。
公立中学に進む皆さんは「高校入試」が初めての受験に
なるでしょう。
神奈川県では今春で、公立高校入学者選抜の前期・後期が
なくなり、来春から「共通選抜」に一本化されます。
今までの「校内試験」と提出物などによる五段階評定を
主たる判断材料として合否が決まる方式が廃止され、全ての
公立高校志望者が5教科の学力検査を受けることになります。
校内試験で何点ということは大事なことではありますが、
県内400の公立中学の数万人のライバルと競い合うには
自分の位置を知る必要があります。
練習試合のようなものですね。いきなり本番では怖過ぎます。
そこで、模擬試験というものがあります。
早稲田育英ゼミナール綱島教室では今春から中1・2の塾生の
模擬試験の回数を4回から6回に増やします。高校入試の激変と
新しい学習指導要領の全面実施に対応するためです。
模擬試験は塾生以外にも開放しておりますので、多くの
皆さんが受けて、自分の位置を知る機会を得ることを願って
止みません。
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