『ヒロシマ 壁に残された伝言』(井上恭介) [書籍紹介]
今日は樽町中の卒業式でした。同窓会から卒業生に贈られたのが
この本です。
地域における学校の果たす役割について考えさせてくれる
ものだと感じました。
核兵器に関しては多くの書籍があり、どういう観点から次の世代に
伝えていくかが問題ですが、この本は「文字」というものの強さを
伝えているように思うのです。
この本です。
地域における学校の果たす役割について考えさせてくれる
ものだと感じました。
核兵器に関しては多くの書籍があり、どういう観点から次の世代に
伝えていくかが問題ですが、この本は「文字」というものの強さを
伝えているように思うのです。
2011-03-09 17:24
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