すらら数学ワールド：カケルの旅

　早稲田育英ゼミナール綱島教室で導入している自立学習支援プログラム『すらら』には
国語、数学、英語の３つのワールドがあります。


　今回、ご紹介するのはモンスターと人間が共存する、とある王国のカケル少年の
物語です。

　忽然と消息を絶った父を探す旅に出たカケルは森で出会う森人からモンスター学を
学びながら使える技を増やし、来るべき武道大会に備えます。

　王国の姫ミクロンはモンスター学を究めるため王宮を飛び出し、
偽名で活動しながらカケルを見守ります。

　代々、王室に仕える騎士の家系に生まれ、剣の達人として、また、
王国のトリ系の最強のモンスターを操るモンスター使いとして知られるジョウも
カケルを助けます。実は、モンスター使いになったのはカケルの父に憧れたから
なのです。

　哺乳類系の最強のモンスターを操るスージーは記憶力と計算力に秀で
コンピューター並みと言われる頭脳でカケルを助けます。

　そして、隣の国の謎のモンスター使いも登場します。

　そしてカケルの数学の旅が続きます。最後までクリアした塾生はまだ、
いないので結末は分かりませんが、サイコロのような杖を持つ謎の
モンスター使いが鍵を握るのかも知れません。

http://surala.jp/movie/surala_intro.html




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タグ：モンスター使い 自立学習支援プログラム すらら